2008シリーズ Round3 公式テスト
セッション1 11位
セッション2 13位
総合13位
決まらないセットに苦闘。 苦悶の公式テスト
開幕戦からほぼ1ヶ月。 第3ラウンドのドニントンパーク戦は、公式テストは木曜日に行われます。 このドニントンパークはウインターシリーズでも好調であったので、ここでクロフトテストでのセット不調を解消したいところでした。
周回を繰り返しセットをトライしますが、今ひとつ・・・今回のテストでは、55分x2セッション。 天候も晴れで、気温もまずまず高く、コンディションは良好。 ドライのセットを詰めるのには絶好の状況でした。
水曜日に、クロフトでのテスト結果を踏まえて、再度チームとミーティングして、まずは朝のセッションに臨みました。
しかし走行直後から、どうしてもグリップがでません。 1コーナーと下りのオールドヘアピンという要所こそまずまずなのですが、最終シケインで、ブレーキングですぐにタイヤがロック状態となってしまいシフトが落ちません。 この為、シケインがおそろしく遅くなってしまい、午前は11番手がやっと。
午後になり、路面はさらにゴムがのってきて、グリップが上がっていますが、いろいろのセット変更でもどうしてもグリップが出ません。 チームメイトのジョッシュとケイレンもいまひとつタイムが上がらずジョッシュは、午前が8番手、午後も8番手。 ケイレンは、午前が17番手、午後は19番手。 ジョッシュはそれでも、僕ほどグリップ不足に悩まされているいるようではなく、走行データを比較すると最終シケインでもブレーキングで十分減速できています。 僕はどうしてもブレーキングが10メートル手前となってしまい、さらにシフトがうまく落ちずセットが決まりません。
必死でトライするも、グリップが上がらず
午後に再度セットの方向性を変えてテストしましたが、若干良くなったものの、グリップ不足が解消できないまま公式テストを終了。
今までの公式テストで最悪の状態で終えましたが、方向性が見えずさすがに今回は困ってしまいました。 トニーともいろいろ話し合いましたが、土曜日の公式テストでは、ここは思い切って新しいセットを試す事にしました。 セッティングの方向性をどうするか、どこかで一度方向性の確認テストをしなければなりません。 公式テストでテストするのは、厳しいところですが、自分としても納得して新しいセットで予選に臨むことにしました。
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