英国レースの様子
お客さんとの接点が多く、とても身近な雰囲気
僕の出場しているフォーミュラルノー選手権は、英国ツーリングカー選手権(BTCC)との併載です。(BTCCのサポートレースです) フォーミュラルノーの他には、ポルシェカップ、セアトカップなどがあり、英国主要レースの一つですから、お客さんもたくさん来ます。
お客さんの入りは、毎レースなかなかのものです! そして何より日本と違うと感じたのは、「どこにでもお客さんが入ってくる」事です。
BTCCがメインガレージを使いますから、ブランズハッチでは、フォーミュラルノーは、広大な駐車場がピットとなります。 各チームがトレーラーからテントを張り、その中に車両が入ります。 そしてこのテントには、お客さんがいろいろのぞきに来ます。 家族連れや、こどもなども興味をもってのぞきにきます。
いろいろな人がテントを訪れます
もちろんチーム関係者もたくさんきますが、本当に一般の人、また将来レースに出たいという者など、いろいろ来ます。 そしてその人たちにもチームは丁寧に対応しています。
レース前のピットへの移動時には、観客が撮影に集まりますレース前の車両準備段階でも、すぐそばまでこれます。 おそらく日本との最大の違いは、観客とレースチーム・車両・ドライバーの近さなのではないでしょうか。 サポートレースのフォーミュラルノーなど、当然ピット周辺の立ち入りもただ。 気軽に歩き回っています。
サーキットの一日
レースの朝はだいたい7−8時頃にサーキットに着きます。 その上で、まず朝食!! これはルノーがホスピタリティーブースを持っていて、ドライバーはここで食事が食べられます。 朝は、ここで食事して、結構寝ています。
いつでも食事がとれます
昼食も同様に、ホスピタリティーブースで食べます。 日本にいるときは、いろいろ好き嫌いもありましたが、英国ではそのような事はいっていられないので、大体なんでも食べます(ただし、魚のパイはダメ) ルノーのブースには、サラダもあるので、ここではサラダを食べます。 ちなみに後ろにいるのは、チームメイトのケイレン君&家族&彼女。
何故か、彼女が来る場合が多い!
また僕のチームは、チームスポンサーに英国の薬品メーカーApotex UKがつていますので、このスポンサーがブランズハッチのゲスト用の部屋を持っています。 ここは、メインスタンドど真ん中! テラスもメンバー専用です。 ここにお客さんを招いています。 各イベントでこのようなお客さんを招くもので、この会社にとっては、レースをマーケティングに使っているというものです。 ブランズハッチは、ロンドンからも近く、観客も多いですから、今回は「グリッドガール」が現れました。
グリッドガール登場! これは慣れていない。 ピットへの移動前などに、チームのお客さんとの写真などを撮りましたが、どうもこれは慣れていない。写真の後ろのほうでは、他のチームのおやじがニヤニヤしています。 ウーム、さすがにグリッドガールは、我がチームだけでした。 グリッドガールは苦手ですが、それでも、チームのゲストルームでは、あいさつをしたり、それなりに対応をがんばりました。
出来る限りゲストにも対応します!
熱心な観客、モータースポーツの裾野の差を痛感
ブランズハッチは、ロンドンからも1時間ちょいくらいです。 今回のレースは結構、雨などのコンディション変化もありましたが、お客さんは一杯。 とにかくサーキットを取り囲む様にお客さんがいます。 当然、BTCCのパドックも立派なものですし、店も一杯。 おお、移動遊園地付き!!!
移動遊園地!!
コースをぐるっと取り囲む観客
メーカーブースも多数
フォーミュラルノー選手権は、BTCCと一緒に、これから英国各地のサーキットを転戦します。 それぞれのサーキットで雰囲気は異なりますが、また改めて紹介します。
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