塙翔ニュース080923

P7300013.JPG

09年に向けて ・・番外編

全日本学生ジムカーナ選手権・・鈴鹿

改IMG_0064.jpg個人・総合1位!!!僕は、早稲田大学自動車部に所属しいますが、帰国中に鈴鹿サーキット南コースで全日本学生ジムカーナが開催されたので、手伝いに行ってきました。

8月30/31日の鈴鹿はまだまだ暑い!! 特に英国ですずしい生活をしてきた体にはきつい!!試合は、近畿大学との接戦となったものの、総合・個人ともに優勝!!!(すばらしい)

僕は普段は、日本にいないため、今回はお手伝い&見学。 特に、今回のコースは、SRSで慣れ親しんだ鈴鹿南コース。 思い返せば2006年は、ここでひたすら走りました。 自動車部に所属していてもなかなかシーズン中は、部活に参加できませんでしたが、今回はとても楽しかったです。
参加者を見ていると、なかなかの腕の人もいれば、おいちょっとその車貸せという人までいろいろ。早稲田は、今年は全関東ジムカーナでも優勝。 好成績です。 















シリーズは何レース?

3/29日のブランズハッチ開幕戦を含め、10イベント20レースです。今年は、ブランズハッチ、ロッキンガム、ドニントンパーク、スラックストン、クロフト、シルバーストーン(GP)、スネッタートン、オウルトンパーク、シルバーストーン(GP)、ブランズハッチ(GP)という順です。開幕戦が3/29-30、次のレースが4/12-13、そして5月は、3-4, 17-18, 31-6/1, 6/7-8と5月から6月は2週間おき、又は連続した週末でレースがあります。 その後7月中旬、下旬にレースがあり、後は、8月末と9月末というスケジュールです。 開幕戦から6月までの12レースが、非常に詰まっていますので、今年は開幕から集中しないといけません。

08年レギュレーションの特徴は?

08年は、大きな車輌規格の変更はありませんでしたが、エアロパーツについて、仕様変更がありました。 基本的には、07年よりもダウンフォースを削るというもの。 またエンジンについて、4回優勝したドライバーは、同一エンジンを以後使用できません。(チーム内で交換)
またタイヤは、昨年の27セットから、32セットに増加しました。 レースにおいて、予選から決勝まで1セットプラス2本のタイヤ交換が今年は認められています。

合同テストは?

2/26日より4週間連続で、毎週2日間4箇所のコースで合同テストが行われます。 その後、レースの合間にも合同テストが組まれており、年間では、フォーミュラルノーのみの占有テスト(走行)が11日間設けられています。 さらにクリオカップとの交互走行日が2日あり、合計で13日のテスト走行があります。 占有走行の場合、午前中約3時間、午後約3時間と一日で6時間の占有走行時間があり、走り込める事でも特徴があります。 

賞金はあるの?

フォーミュラルノーには、プロを目指すドライバー以外はまずいません。 実際にシリーズでは賞金もでます。 ただし、その金額はわずかなものです。 参戦するドライバーは、賞金よりも上級クラスへのステップアップの為の評価を得る事が最大の目的です。 実際の賞金としては、年間チャンピオンには、10,000ポンド(約220万円)です。 しかし、賞金以外に、ルノーの上級クラスFR3.5の無料走行テストの機会が与えられます。(これが実際のステップアップへの手がかりです) シリーズ2位以下は、6位まで賞金がでますがわずかです。 またレース毎にも賞金がありますが、1位が300ポンドです。

テレビ放映はあるの?

英国でITVが英国ツーリングカー選手権を放送しています。この中で、フォーミュラルノー選手権も放送されます。 毎回、1−2台に車載カメラを積んで走っています。